仕事に追われる・・・
忙しい・・・
今一番使いたくない言葉です。
仕事に追われていては、意識が仕事から背中を向けていることになります。
忙しいの「忙」は文字通り心を亡くすと書きます。
忙しい!と言っていては、やはり仕事だけでなく今生きている人生から心を亡くしている状態だといえるからです。
・・・・って、いつも気をつけていても、
結局、忙しく仕事に追われる状況になってしまう私がいました。
そこで、様々なシーンでの仕組みづくりに挑戦し始めました。
世の中には便利なツールもたくさんありますし、
良書もあふれています。
その中で、最近お気に入りの良書から。
泉正人さんの著書「仕組み仕事術(ディスカバー出版)」の中で、
仕組み仕事術3つの黄金ルールというのがあります。
「才能に頼らない」
・・・能力の高い人ほど「仕組み」づくりが苦手。自分でやった方が早い、
何も考えなくても感覚的にできてしますので、いちいち明文化できない・・・などといって、仕組み化が進まないとか。
これでは、自分自身も仲間も成長できません。
特別な才能のない人、アルバイトの学生でも、そのとおりにやれば、ある程度の結果を出せること
これが、仕組みづくりに欠かせないポイント。
↓
器用貧乏・・・・という言葉を連想しました。
何でも自分でできるので、いつまでも忙しくて、儲からない.
だって、自分一人で生産できる量は限られています。
人を動かす能力こそが、利益にもつながるだろうし、
マネージメント能力という新しい才能を生みだすわけなんでしょうね。
現在、奮闘中です。
「意思の力に頼らない」
・・・人間は基本的に怠け者。
強い意志を持って・・・では、そのときの体調や気分にも左右されるし、ストイックで意思の強い人もいれば、
気分にムラのある人もいる。
「意思の力」にはどうしてもブレがある。
仕事に「仕組み」を作ろうと思ったら、「意思の力」を前提に考えず、「仕組みの力」で自分を動かす!
↓
これはルーティンをつくる、習慣化することに限りなく近いことだと私は受け取りました。
「やるぞ!」という思いは大切だけれど、この方法で進んでいくと、気がつくと出来ている、という仕組みにより、
「当たり前のことのように、当たり前のことをやっていれば、自動的に結果がついてくるようになる」わけですね。
「記憶力に頼らない」
記憶より記録!
自分の頭は「覚えること」に使うよりも、「考えること」に使ったほうがいい。
↓
記録することで、記憶に対する労力を必要とせず、
結局記憶できていたりするんですよね。
私はこのルールに、色や図、平面、空間でのイメージ整理法を追加しています。
そのほか、
「情報整理術(秀和システム)」
「時間管理術(日本文芸社)」など、具体的な方法を提案してくれている本も参考にしながら、
今も、
あらゆるシーンで、
自分らしい仕組みづくりに挑戦しています。
いつの日か、全ての仕組みづくりが完成したら、
このブログで紹介していきたいと思います。
※公言することで、自分へのプレッシャーを・・・・泉氏の著書にあるツールの一つでした(*^_^*)