ノウハウ研究会2 「製造業における目標設定の事例研究」

前の日記の続き。

研究会のもうひとつ、
蓮室先生による、中小企業における目標管理のあり方や理解、その推進方法について。
仮設の機会制作会社のケーススタディーをグループで行いました。

決算書を読み解きながら、
社内外の課題を抽出し、年度経営計画を策定する・・・・
40分程度のグループワークではありますが、
ロールプレイを行いながら、カードワークで行われたこともあり、
なかなかこれが白熱したのです。

私自身はマーケティング分野や販路開拓などが主な仕事なので、
どうしても、問題を解決して、
前進しよう!進もう!上昇しよう!新しい可能性を探ろう!という思考で、
考えることが多いのですが、
たくさんの経験を積まれた参加者の方々の、
本質を見極める能力には、驚き、感心しました。

どちらかというと、ファシリテーターの役割で参加した私ではありますが、
私のほうが、たくさんの気づきや発見をいただきました。

そして、最後にそれぞれのグループで作成したアクションプランを発表。

発表者の蓮室先生の、
「目標管理は、人が輝き、仕事が輝き、そして企業が輝くために行う経営活動です」
言葉がとても印象的で、
企業とは多面的いろんな要素がつながりあって成り立った複合体で、
この複合体を輝かせるためには、
それぞれの要素が強く、輝くものであれば、
その輝きは本物であるといえるんだな~って、
なぜだかダイヤモンドを想像しました。
本物のダイヤモンドと偽物とは、生成される要素が全く違いますものね。
本物で成り立つダイヤモンドは本物の輝きだけでなく、
強く硬いものですから。

私も、会社もダイヤモンドになろう!なんて、
とんでもないことを考えたりする日でもありました。

 2008.11.19 アルマ経営研究所 蓮室光雄





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